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大阪桐蔭が史上7校目の春夏連覇

第94回全国高校野球選手権大会は大阪桐蔭の優勝で幕
を閉じました。大阪桐蔭は史上7校目の春夏連覇の偉業
を達成。エース藤浪は14奪三振、被安打2の快投で
光星学院の打線に付け入る隙を与えませんでした。
超高校級投手に他校なら余裕でエースの完投能力のある
控え投手がいて、選抜4番がベンチを外れるほどの選手
層の厚さ、守りが堅く、選球眼が良い上どこからでも一発
が飛び出す打線。今大会の大阪桐蔭はあまりにも強すぎ
でした。光星学院は史上初の3季連続準優勝。予選から
苦戦続きでしたが、甲子園では前評判どおりの力を発揮
しました。東北勢初の優勝へ向かって挑戦はまだ続きます。

光星学院 000 000 000 =0
大阪桐蔭 000 120 00X =3
【投手】
(光)金沢、伊藤、城間-田村
(大)藤浪-森
【本塁打】
(大)白水1号ソロ(4回、金沢)
【戦評】
大阪桐蔭は藤浪が2安打完封。直球が抜けることも多かった
が、スライダーなどの変化球がコースに決まり、14三振を
奪った。気迫を前面に押し出して、光星学院の4番北條には
安打を許さなかった。攻撃では四回、白水の中越え本塁打で
先制。五回には三つの内野安打と失策で2点を追加して、
エースを援護した。光星学院の金沢は厳しいコースを見極め
られて四死球がかさんだ。粘り強く投げていたが、五回の
失策による失点が痛かった。

サンスポコムより



◇第94回全国高校野球選手権決勝
大阪桐蔭3-0光星学院(2012年8月23日 甲子園)
大阪桐蔭・藤浪の凄さは、データが証明している。春夏合計
9試合で90三振を奪い、奪三振率は驚異の10・66。
過去に連覇を達成した98年の横浜のエース・松坂は8・82、
10年の興南・島袋は9・46で、大きく上回った。防御率
も1・07で、松坂の1・00に肉薄する数字だった。
今大会は36回を投げてわずか3失点(自責2)。失点しない
要因は「先頭打者必殺」が挙げられる。準々決勝・天理戦の
4回から24イニング連続で先頭打者を打ち取るなど、
今大会の先頭打者に対する成績は、35打数2安打(1死球、
2失策、1本塁打)。被打率・057、出塁率・083。
相手に許した犠打はゼロだった。5試合すべてで完封(うち
準決勝、決勝ノーヒットノーラン)の偉業を達成した、
39年の海草中(現向陽)・嶋清一は、5試合45回で先頭
打者を出したのは3人で、出塁率・067。許した犠打は
ゼロ。藤浪は「伝説の左腕」に匹敵する快投だった。

スポニチアネックス 8月24日(金)7時1分配信より

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決勝は大阪桐蔭-光星学院

22日、準決勝2試合が行われ、大阪桐蔭、光星学院が
それぞれ勝って決勝進出を決めました。春夏甲子園の
決勝が同一カードになるのは史上初のこと。春夏連覇を
狙う大阪桐蔭と、初の東北勢の優勝を目指す光星学院
の「宿命の対決」は明日10時30から。

明徳義塾 000 000 000 =0
大阪桐蔭 100 003 00X =4
【投手】
(明)福永、岸-杉原
(大)藤浪-森
【戦評】
大阪桐蔭は藤浪が完封した。150キロ前後の直球を軸
にテンポよく投げて8奪三振。最後まで球威が衰えずに、
2安打に封じた。打線は5安打だったが、好機を逃さ
なかった。一回二死一、三塁から田端の犠飛で先制。六回
には安井の2点二塁打と笠松の適時打で3点を追加した。
明徳義塾は先発の福永がコースを丁寧に投げ分け、五回
まで2安打に抑えたが、六回に制球が甘くなったところを
狙われた。継投のタイミングもやや遅れた。打線は援護
できなかった。

サンスポコムより

光星学院_ 300 102 003 =9
東海大甲府 000 011 001 =3
【投手】
(光)城間-田村
(甲)本多、木下、神原-石井
【本塁打】
(光)北條3号2ラン(1回、本多)、4号ソロ(4回、本多)、
田村2号3ラン(9回、神原)
【戦評】
光星学院の中軸の打力が光った。一回は3番田村が適時打、
続く北條が2点本塁打を放った。北條は四回に2打席連続
本塁打、田村は九回の3ランを含む4安打。城間は丹念に
コースを突いて無四球で、3失点完投。守備も無失策と
堅かった。東海大甲府はエンドランを使って中盤に2点を
返したが、一、二回のけん制死が痛かった。六回には守備の
乱れで2点を失った。後手に回り続け、エース神原を七回
から3番手で投入したのは遅すぎた。

サンスポコムより

東海大甲府と明徳義塾が準決勝進出

準々決勝2日目は東海大甲府と明徳義塾がそれぞれ勝って
準決勝に進出。準決勝のカードは明徳義塾VS大阪桐蔭
、東海大甲府VS光星学院になりました。

作新学院_ 000 200 200 =4
東海大甲府 110 021 12X =8
【投手】
(作)筒井、水沼、大谷-高山
(甲)神原-石井
【本塁打】
(甲)石井1号ソロ(8回、大谷)
【戦評】
東海大甲府が18安打で8点を挙げた。同点で迎えた
五回に田中の適時打などで2点を勝ち越し、六回以降も
得点を重ねた。神原は毎回のように走者を許したが、
粘り強くコースに投げ分けて、4失点完投。作新学院は
投手陣の制球が甘くなり、東海大甲府の勢いを止められ
なかった。打線は13安打を放ったが、要所を締められた。
サンスポコムより


両チームあわせて31安打で点の取り合いになりました。
東海大甲府の神原は13安打を打たれピンチの連続でした
が、要所を締めて4失点で切り抜けました。打線は作新学院
の3人の投手から18安打を浴びせ8点。2回には1死三塁
からスクイズではなくヒットエンドランで追加点。8回には
4番石井の今大会通算50号となるホームランも飛び出しま
した。作新学院はこの試合もよく打ちましたが、投手陣が
踏ん張れませんでした。また作新学院は不祥事のため国体を
出場辞退しました。代替出場は仙台育英。

明徳義塾 000 101 011 =4
倉敷商_ 001 000 000 =1
【投手】
(明)福-杉原
(倉)西、大中-道下
【本塁打】
(明)宋1号ソロ(4回、西)
(倉)藤井2号ソロ(3回、福)
【戦評】
明徳義塾が福の投打にわたる活躍で接戦を制した。緩急
をつけて球を低めに集め、8安打1失点で完投。打線は先制
された直後の四回に宋のソロ本塁打で同点とし、六回には
福の適時打で勝ち越し。八回にも福の適時打で加点した。
倉敷商は三回に藤井の本塁打で先行したが打線がつながりを
欠き、好投の西を後押しできなかった。

サンスポコムより

オーバーハンドからシンカーを繰り出す倉敷商の西を
明徳義塾の打線がどう対応するかが焦点になったこの
試合。明徳打線はシンカーには手を焼きましたが、甘く
入ったストレートは逃さず8回11安打で3点。9回
にも1点を追加。打つほうでも活躍した先発の福が
倉敷商打線を8安打1失点に封じました。

光星学院と大阪桐蔭が準決勝進出

20日の今日は準々決勝2試合が行われ、光星学院と大阪
桐蔭がそれぞれ勝って準決勝進出を決めました。1試合目
、光星学院の強力打線と桐光学園・松井投手との勝負は見
ごたえがありました。前半は松井の内角攻めに打ちあぐねた
光星学院の打線でしたが、後半に主軸が連続タイムリーで3点。
光星学院の先発・金沢は縦に割れるドロップカーブが
抜群のキレでした。「奪三振王」エース松井は4試合
36イニングで68奪三振。奪三振記録は歴代3位。左腕
では1位。桐光学園は松井をはじめ主力に2年生多く、
「最後に若さが出た代わりに、計り知れない経験を得た」
新チームに期待です。

光星学院 000 000 030 =3
桐光学園 000 000 000 =0
【投手】
(光)金沢-田村
(桐)松井-宇川
【戦評】
光星学院が投手戦を制した。八回二死一、三塁から田村の
左前打で均衡を破り、続く北條の左中間二塁打で2点を加えた。
金沢はテンポよく、コースを突いて散発の3安打完封。
桐光学園の松井は4試合連続2桁となる毎回の15三振を奪う
力投。だが、疲れの見えた終盤、球威がややなくなりつかまった。
打線も迫力不足だった。

サンスポコムより

2試合目は大阪桐蔭が天理に快勝。秋の近畿大会の雪辱を
果たしました。大阪桐蔭はこの試合も猛打が爆発。2本の
ホームランをはじめ天理の投手陣を打ち崩し12安打8点。
先発・藤浪は150キロを超える直球を武器に13三振の好投。
前半はミスでピンチを広げましたが、そこから粘り強く投げて
ホームランによる1失点におさえました。大阪桐蔭は春夏連覇
へあと2勝に迫りました。

大阪桐蔭 101 012 300 =8
天理__ 000 000 001 =1
【投手】
(大)藤浪-森
(天)山本、中谷、漆原-船曳、山岸
【本塁打】
(大)森2号ソロ(1回、山本)、藤浪1号ソロ(6回、中谷)
(天)吉村1号ソロ(9回、藤浪)
【戦評】
大阪桐蔭の藤浪は制球に苦しみながら、要所で150キロ台の
速球を生かし4安打に抑えて完投した。中盤以降はスライダー
が切れ、13奪三振。打線は一回に森が先頭打者本塁打。六、
七回の集中打で突き放した。天理は走塁やバントミスによる
序盤の逸機が響き、反撃は九回二死から吉村のソロ本塁打のみ。
左腕中谷への継投も決まらなかった。

サンスポコムより

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