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選抜名勝負―1

選抜名勝負を紹介します。1989年(平成元年)の
第61回選抜高校野球決勝、東邦と上宮の試合です。

■第61回選抜高校野球大会
▽決勝
東邦3-2上宮

上宮
000 010 000 1 =2
000 010 000 2 =3 (延長10回)
東邦
【上】 宮田―塩路
【東】 山田―原浩

第61回高等学校野球大会決勝は、山田喜久夫と原浩高の
バッテリーとはじめとして前年の準優勝メンバーの主力を
擁する東邦と、元木大介・種田仁・小野寺在二郎・宮田正直
と後にプロ入りするメンバーを多く擁する上宮の、戦前から
下馬評の高かったチーム同士の対戦となった。
試合は上宮・宮田正直と東邦・山田喜久夫の投げ合いとなる。
5回に両チーム1点ずつを取り合い、1-1のまま延長戦に突入。
7回あたりから一投一打にスタンドからどよめきが起こると
いう緊迫した展開となっていた。
延長10回表、上宮は2死1塁から元木の左前打で2死1,2塁とし、
5番の岡田浩一がサード強襲安打を放って勝ち越し、2-1で
リード。延長10回裏、宮田は先頭打者村上に死球を与えたが、
東邦の意表を突いた初球の強攻策が裏目に出て安井が2ゴロ
併殺打を喫し、上宮は優勝まであと1人となる。
しかし上宮の宮田は優勝へのプレッシャーからか、1番打者
山中にストレートの四球、2番打者高木にショートへの内野
安打を許し、2死1・2塁。ここで3番打者・原がつまりながら
もセンター前ヒットを打ち、センター小野寺がバックホーム
するものの2塁走者山中が生還。東邦は同点に追いつく。
そのとき1塁走者高木は2塁をオーバーラン、気付いた
キャッチャーの塩路がサードの種田へ送球し、走者高木は
2・3塁間に挟まれた。
その後、サードの種田がセカンド内藤に送球、これを内藤が
捕球することができず、更にカバーに入ったライトの岩崎も
後逸し、ボールは無人の外野へと転々と転がっていった。
その間に2塁走者高木は生還し、3-2で東邦が劇的な逆転
サヨナラ勝ち、通算4度目のセンバツ優勝となった
攻略

Wikipediaより

この試合はNHKの選抜甲子園中継の試合の合間にも紹介
される有名な試合です。宮田投手が格好よかったですね。
フォームも、内角にびしびし直球を決めるところも西武の
東尾投手に似ていました。上宮はこの準優勝の4年後に
選抜初優勝を成し遂げることになります。

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