スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夏の甲子園は大阪桐蔭が優勝

第96回全国高校野球選手権大会決勝は大阪桐蔭と三重の対決となり、
大阪桐蔭が三重を4-3で降して2年ぶり4回目の優勝を果たしました。
大阪桐蔭・福島、三重・今井の両チームエースが先発。試合は2回、三重
が5番稲葉の二塁打、四球を挟んで8番中林の二塁打で2点を先制。
追う大阪桐蔭はその裏8番福田のタイムリーで1点を返し、3回には
1番中村の二塁打、暴投をはさみ3番香月の犠牲フライで同点に追いつき
ました。5回三重はヒットと相手ミス、3番宇都宮のヒットで勝ち越し。
前半は三重が押し気味に試合を進めました。この試合のハイライトは7回
でした。三重は7回1死3塁のチャンスでスクイズを外され無得点に
終わるとその裏、大阪桐蔭は四死球とヒットでランナーをため、2死満塁
から中村のセンター前に落ちるヒットで2者生還、この試合はじめて
リードを奪うと、エース・福島が9回の2死一二塁のピンチを無得点
に抑えました。

▽決勝
三重__ 020 010 000=3
大阪桐蔭 011 000 20X=4
【三】 今井、森、瀬戸上―中林
【大】 福島―横井
大阪桐蔭は先行を許す苦しい展開だったが、七回に逆転した。2点を
失った直後の二回に福田が適時打。三回は香月の犠飛で追い付いた。とも
に暴投で走者が進み、好機を生かした。1点を勝ち越された後の七回、
四死球と福田の安打で塁を埋め、二死後に中村が詰まりながらも中前へ
運ぶ逆転の2点打を放った。走者を背負う場面が多かった福島はカット
ボールなどを織り交ぜて3失点でしのぎ、最後まで投げ切った。三重は
相手を上回る11安打を放った。二回に中林が2点二塁打。五回は宇都宮
の適時打で主導権を握った。七回一死三塁でスクイズを外されたのが痛い。
先発の今井は低めに変化球を集めて7回4失点と踏ん張ったが、九回一死
一、二塁で後続が凡退し、一歩及ばなかった。

SANSPO.COM高校野球より

大阪桐蔭は2年ぶり4回目の優勝。大阪桐蔭のみなさん本当におめでとう。
秋の大会、履正社にコールド負けからはじまり、「夏は全国制覇」の目標
を掲げ、予選から厳しい試合を戦い抜いて実現させました。連投の先発を
自ら申し出た福島投手はランナーを背負うも粘り強いピッチングで優勝
投手に輝きました。敗れた三重も相手を上回る11安打を放ち、4回、
8回以外は常にランナーを塁上に置き大阪桐蔭を最後まで苦しめました。
左腕・今井投手も右打者外角ツーシーム系のボールと左打者スライダーの
制球が見事でした。

スポンサーサイト

夏の甲子園-準決勝の結果

甲子園準決勝の結果です。1試合目は三重が日本文理に勝ちました。三重
のエース左腕・今井は低めを丁寧に突く投球で日本文理打線を打たせて
取り、わずか5安打で完封。打線もエンドラン、スクイズ、途中出場の
山井のダメ押しホームランなど多彩な攻めで好投手・飯塚を攻略し、5点
をあげ日本文理に快勝しました。三重の決勝進出は初、三重県勢としては
59年ぶりになります。2試合目は壮絶な打撃戦になり、大阪桐蔭が敦賀
気比に打ち勝ちました。初回、敦賀気比は6番・御簗の満塁ホームラン
などでいきなり5点をあげこれまで通りに試合を優位に進めるかと思われ
ましたが、大阪桐蔭の強力打線も初回から火を噴き、中村の先頭打者
ホームラン、二回に峯本のホームランで追いつくと、その後も四死球に
長打攻勢で敦賀気比を突き放し、先発のサイド・福島が9失点ながら
完投しました。大阪桐蔭は2年ぶり4回目の決勝進出。

▽準決勝

日本文理 000 000 000=0
三重__ 100 102 01X=5
【日】 飯塚―鎌倉
【三】 今井―中林
<本> 山井(三)
三重は一回、宇都宮の適時打で1点を先制し、四回はヒットエンドラン
で好機をつくり、スクイズで加点。六回に二死から失策、安打、四球で
満塁とし、長野が左前へ2点打を放った。八回は途中出場の山井のソロ
でダメ押し。今井はテンポよく投げ、低めに集めて5安打完封した。
日本文理は一~三回と六回に得点圏に走者を置いたが、いずれもゴロを
打たされて逸機した。飯塚は丁寧に投げたものの、浮いた球を痛打
された。六回は守備の乱れが痛かった。。

SANSPO.COM高校野球より

敦賀気比 501 020 100=9
大阪桐蔭 320 503 02X=15
【敦】 平沼、山本、谷口―岡田
【大】 福島―横井
<本> 御簗2(敦)、中村、峯本、森(大)
大阪桐蔭が5本塁打の飛び交う打撃戦を制した。一回に満塁本塁打など
で5点を失ったが、その裏に中村のソロと森の2点二塁打で反撃し、二回
は峯本が同点2ラン。1点勝ち越された後の四回は峯本の適時打で追い
付き、正随の2点三塁打と森の2ランで勝ち越した。以後は反撃されても
突き放し、12安打で15点を挙げた。福島は9失点したが完投した。
敦賀気比は御簗の2打席連続本塁打など15安打で打線の威力は見せつけ
たが、先発平沼が球威と制球を欠いた。

SANSPO.COM高校野球より

夏の甲子園-準々決勝の結果

甲子園準々決勝の結果です。1試合目は三重が16安打9得点で沖縄尚学
に快勝しました。5回に西岡のホームラン、今井の走者一掃の二塁打で
一挙5点をあげ、9回には内田が内角をうまくとらえダメ押しホームラン。
特に三重の打線は選球眼の良さが光りました。エース・今井は3戦連続の
先発ながら疲れを見せず要所を締め3失点完投。沖縄尚学の先発・山城は
直球のキレを欠き味方エラーも絡んで5回8失点でした。2試合目は敦賀
気比が初回、5番の峯の3ランホームランで試合を優位に進め八戸学院光星
を圧倒しました。エース右腕・平沼は最速143キロを記録、奪三振10
2失点の完投勝利です。3試合目は大阪桐蔭が機動力野球の健大高崎に
打ち勝ちました。同点の7回、1番の中村が甘く入った球をレフトへ2ラン。
その後も1点加え先発の福島が要所を締め2失点完投しました。健大高崎
はこの試合でも自慢の足を生かし4盗塁。大阪桐蔭のバッテリーを苦しめ
ましたが、(微妙な)守備妨害で得点機会をふいにするなどあと一歩及び
ませんでした。またこの試合では健大高崎1番打者、平山が3盗塁を決め、
今大会通算8盗塁をマークし個人最多盗塁記録に並びました。4試合目は
日本文理が9回に聖光学院を突き放して5-1で勝ち、準優勝した5年前
に続くベスト4進出です。先発・飯塚は再三のピンチを粘り強く投げわずか
1失点におさえました。

▽準々決勝

三重__ 100 250 001=9
沖縄尚学 000 200 010=3
【三】 今井―中林
【沖】 山城、久保、上原康―伊良部
<本> 西岡、内田(三)、安里(沖)
三重が16安打で9点を挙げて圧勝した。一回に西岡の適時打で先制する
と、四回は長野の三塁打で2点を追加。1点差とされた直後の五回は西岡
の本塁打や今井の走者一掃の二塁打などで5点を奪った。今井は11安打
されたが要所で粘り、3失点で完投した。沖縄尚学は山城が疲れからか
球威を欠いて中盤に痛打され、打線もつながらなかった。

SANSPO.COM高校野球より

八戸学院光星 000 000 200=2
敦賀気比__ 300 130 00X=7
【八】 呉屋、八木、中川―馬場
【敦】 平沼―岡田
<本> 峯(敦)
投打のかみ合った敦賀気比が快勝した。一回に峯の3ランで先行すると、
四回は下村の適時打、五回は一死二塁から御簗の二塁打、山本の三塁打など
で3点を加えてリードを広げた。先発の平沼は10三振を奪い、4安打2
失点で完投した。八戸学院光星は一回二死からの3失点が重く、七回に馬場
が2点適時打を放ったが、及ばなかった。

SANSPO.COM高校野球より

大阪桐蔭 002 000 210=5
健大高崎 100 100 000=2
【大】 福島―横井
【健】 川井、松野、高橋―柘植
<本> 中村(大)
大阪桐蔭が終盤に勝ち越した。2-2で迎えた七回一死一塁で中村が左翼
ポール際へ本塁打。八回二死三塁から中村の左前打で突き放した。福島は先制
を許したが、直球と変化球を巧みに織り交ぜ、五回以降は3安打に抑えて完投
した。高崎健康福祉大高崎は自慢の足を絡めて得点圏に走者を進めたが、適時
打が少なく、救援陣も粘れなかった。

SANSPO.COM高校野球より

日本文理 110 000 102=5
聖光学院 100 000 000=1
【日】 飯塚―鎌倉
【聖】 船迫、今泉、佐藤翼―高野、佐藤都
日本文理が終盤に突き放した。1-1の二回二死二、三塁から小太刀の中前打
で勝ち越し。七回に小林の適時二塁打で1点を加え、九回は二死から連打と
死球で塁を埋め、2連続押し出し死球で差を広げた。飯塚は10安打を浴び
ながら要所を締めて1失点完投。聖光学院は二回以降、6度も得点圏に走者を
進めたが適時打が出ず、12残塁だった。

SANSPO.COM高校野球より

夏の甲子園-11日目の結果

甲子園11日目の結果です。ベスト8が出そろいました。1試合目は
日本文理が9回の6番新井の劇的逆転サヨナラ2ランで富山商との北信越
対決を制しました。これで日本文理は予選準決勝から5試合連続の逆転
勝ち。2試合目は大阪桐蔭の左腕・田中が低めに球を集めて八頭打線を
3安打完封、打線も3番香月のホームランなど10得点で圧勝しました。
3試合目は近江・小川と聖光学院・今泉、船迫の投手が好投し投手戦、
聖光学院が9回内野ゴロとセーフティースクイズで近江に逆転サヨナラ
勝ちしました。4試合目は健大高崎が機動力で山形中央の好投手を攻略。
初のベスト8進出を決めました。大会前は屈指のスラッガーとして注目
されていた高校通算57本塁打の脇本は打つだけでなく足でも大活躍。
今大会盗塁6個で、大会個人最多記録まであと2に迫りました。

富山商_ 000 001 040=5
日本文理 010 010 112=6
【富】 森田、岩城―富川
【日】 飯塚―鎌倉
<本> 新井(日)
日本文理が逆転サヨナラ勝ち。4-5の九回、先頭の池田が安打で出塁
すると、一死後に新井が左越えの逆転サヨナラ2ランを放った。先発の
飯塚は11安打を浴び、5失点したが、9回を投げきった。富山商は2点
を追う八回に6長短打で4点を奪い、一度は逆転。逃げ切りをはかったが
、八回から登板した2番手の岩城が最後につかまった。

SANSPO.COM高校野球より

大阪桐蔭 000 501 040=10
八頭__ 000 000 000=0
【大】 田中―横井、松本
【八】 鎌谷、西垣、飯田―西垣、大石、西垣
大阪桐蔭が投打に圧倒した。左腕田中は速球と変化球のコンビネーション
が抜群。3安打に抑えて二塁さえ踏ませず、無四球で完封した。打線は
四回、一死満塁から3つの押し出し四死球と香月の2点適時内野安打で
5点。八回は5長短打で4点を挙げるなど、16安打で10点を奪った。
 八頭は先発の鎌谷が四回に突然、制球を乱したのが悔やまれる。

SANSPO.COM高校野球より

近江__ 000 001 000=1
聖光学院 000 000 002=2
【近】 小川―美濃部
【聖】 今泉、船迫―高野
聖光学院が逆転サヨナラ勝ち。0-1の九回、連打と犠打で一死二、三塁と
し、二ゴロで追い付き(記録は野選)、続く石垣がセーフティースクイズを
決めた。今泉は丁寧な投球で六回途中まで1失点。船迫も好救援で逆転に
つなげた。近江は小川が好守にも助けられ八回まで6安打無失点だったが、
九回は次々と攻めを仕掛けられ、防げなかった。

SANSPO.COM高校野球より

山形中央 010 020 000=3
健大高崎 104 001 02X=8
【山】 佐藤僚、石川―阿部宏
【健】 石毛、高橋―柘植
<本> 青木(山)
高崎健康福祉大高崎が持ち前の機動力で7盗塁、打っては12安打と自在な
攻めを見せた。一回に盗塁で三進した走者が内野ゴロの間に生還して先制。
1-1の三回に2適時打で計4点を奪って勝ち越した。脇本は5打点。
石毛、高橋の継投も大崩れしなかった。山形中央は1-5の五回に2点を
奪ったが、たたみ掛けられなかったのが痛かった。

SANSPO.COM高校野球より

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。