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軟式は初出場新見が優勝

高校軟式野球では初出場の新見(岡山)が優勝しました。初出場・初優勝は
三重農(大分)以来で32年ぶりという快挙でした。優勝おめでとう。
軟式は硬式と比べて新聞記事の扱いが小さいので、詳しい内容があまり
わからないことが多く、過去の記録を調べてみたら面白い発見がいろいろと
出てきそうです。今大会ではサスペンデッドゲームが適用された試合もあり
ました。高野連の高校野球規則では「サスペンデッドゲームは、高校野球
では適用しない」とあったので、硬式と同じく再試合になると思っていました。
選手(特に投手)のことを考えれば硬式でもサスペンデッドゲームを取り入れて
も良いとは思いますが、運営側は準々決勝を2日に分けて行うぐらいですから、
お客さんを球場にたくさん集めるのにもかなり工夫しているようです。そう
考えるとサスペンデッドゲームが実現することはまずないだろうな、と
思います。

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高校別 甲子園通算本塁打

高校別 甲子園通算本塁打を更新しました。今大会に飛び出した本塁打は24本
ということで、ランキング内の目立った順位の変動はありませんでした。
春夏通算と夏のランキングで1位2位のPL学園と智弁和歌山の記録が突出
していて、おそらく両方少なくとも10年は抜かれることはないような
気がします。KKコンビ時代のPL学園は5季連続の甲子園でなんと37本!
の本塁打を記録しています(春12、夏25)。まあこの時代はラッキーゾーン
もあって金属バットもかなりボールが飛びやすい作りだったと思いますが、
相当な数です。この時代は金属バットが折れる事故も多かったですよね。
今後は一つの学校の本塁打ラッシュはないだろうと思います。

県別優勝回数

まずは県別優勝回数を更新しました。広島の夏・決勝進出11回(優勝7、準優勝4)
は県別4位タイです。
☆夏の甲子園決勝進出回数県別トップ10
          優 準 計
1位 大阪_ 9 5 14
2位 京都_ 4 9 13
3位 和歌山 7 5 12
4位 広島_ 7 4 11
4位 愛媛_ 6 5 11
6位 兵庫_ 7 3 10
7位 東京_ 6 3 9
8位 神奈川 6 2 8
8位 愛知_ 7 1 8
10位 山口_ 1 6 7
・・広陵は1927年、1967年、2007年と40年のスパンで夏の甲子園決勝進出
を果たしているという偶然のデータ。次の決勝進出は40年後になってしまう
のはさびしいので、このジンクスを来年にでも破ってもらいたいものです。
同じ広島の早慶ともいえるライバル広島商も1957年、1973年、1988年という
15〜6年のスパンで夏の甲子園で優勝を果たしています。2004年の出場時は
このデータからして優勝も、という期待もありましたが、優勝はなりません
でした。優勝した佐賀北の佐賀は夏の決勝進出2回で優勝も2回。2回の優勝
は共に公立で、大会前は優勝候補ではなかった、開幕戦勝利、決勝で劇的満塁
ホームランで決着、とこれほど共通のデータがあるのも珍しいですね。
テレビでも学校紹介されていましたが、佐賀北は本当に普通の公立といった
感じでした。学校、監督が甲子園出場の実績があるということで、うまい選手
は結構入部するとは思いますが、甲子園優勝は昨今の私立全盛の高校野球
では快挙です。県民栄誉賞も納得です。
ところで横浜高のドラフト候補・高浜選手はもともと佐賀商に進学する予定
だったみたいですね。彼が佐賀商に進学せずに他県の横浜に進学したことで、
佐賀商に集まるはずだった佐賀の好素材は適度に分散したのだとか。
この好素材の進路変更がなければまた違った結果だったと思うと面白い
話です。








全日本高校選抜と国体出場校

夏の甲子園の興奮冷めやらぬまま、早くも選抜に向けた秋季大会も始まり、
新チームでの新たな挑戦が始まっています。新チームでの注目校はどこか。
まあ単純な予想ですが、夏の甲子園メンバーに多くの下級生主力を連ねた
智弁和歌山が強いのではないでしょうか。
今年の甲子園選抜メンバーによる日米親善試合も楽しみなところです。
メンバーは
☆日米親善試合 全日本高校選抜チーム18選手
◆監督
佐賀北・百崎敏克監督
◆コーチ
長崎日大・金城孝夫監督
◇投手(8人)
(1)久保貴大(佐賀北・3年)右右
(2)野村祐輔(広陵・3年)右右
(3)浦口侑希(長崎日大・3年)左左
(4)田中健二朗(常葉菊川・3年)左左
(5)熊代聖人(今治西・3年)右右
(6)森田貴之(大垣日大・3年)右右
(7)佐藤祥万(文星芸大付・3年)左左
(8)佐藤由規(仙台育英・3年)右左
◇捕手(3人)
(9)市丸大介(佐賀北・3年)右右
(10)上戸彰(長崎日大・3年)右右
(11)石岡諒哉(常葉菊川・3年)右右
◇内野手(5人)
(12)副島浩史(佐賀北・3年)右右
(13)土生翔平(広陵・3年)右左
(14)長谷川裕介(常葉菊川・3年)右右
(15)渡辺侑也(聖光学院・3年)右左
(16)中村晃(帝京・3年)左左
◇外野手(2人)
(17)櫟浦大亮(広陵・3年)左左
(18)持田達也(日南学園・3年)右右
・・ここは投手が外野手も兼任ということで、ポジションに偏りがあるような
気もしますが、活躍できそうメンバーという点では申し分ない選考に思えます。
この大会はメンバーの「昨日の敵は今日の友」という雰囲気があって非常に良い
ですね。日本の野球はWBCの優勝などでも証明されたように、相当レベル
アップしていると思うので、今年のチームも好成績が期待できると思います。
さらに3年生の楽しみは国体もあります。ガチンコ勝負するチームも一部
あるようですが、まあこの大会はそれほど勝敗にこだわらず楽しむことを
第一に、というのが一般的のようですね。
☆国体硬式野球出場12校(開催地 秋田)
◆聖光学院(福島)
◆帝京(東京)
◆新潟明訓(新潟)
◆常葉菊川(静岡)
◆大垣日大(岐阜)
◆智弁学園(奈良)
◆広陵(広島)
◆今治西(愛媛)
◆佐賀北(佐賀)
◆長崎日大(長崎)
◆楊志館(大分)
◆金足農(秋田)
[補欠校]
◆文星芸大付(栃木)
◆前橋商(群馬)
・・私のホームページでは歴代全国大会のコーナーで国体も紹介していますが、
まだ1968年(昭43年)第23回大会までしか作成できていないので、こっちの
作成も今大会の定期更新がひと段落着いたらまた始めるつもりです。






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