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未完成部分の作成

各コーナーの未完成部分をいくつか作成しました。戦前の明治神宮大会
1930年(昭5年) [神宮10周年]の不明スコア部分も判明し、戦前の明治神宮
大会はなんとか完成させることができました。この部分は読者の方よりメール
でソースを教えていただきました。ありがとうございました。
さらには中等野球開幕以前の歴史についてもいろいろと貴重な情報をいただいた
ので、それも作成していこうと思います。
中等野球の創部年表を作ってみようと思うのですが、野球の歴史は(現在の)
高校よりも大学の方が古いので、中等野球部創立の歴史の古さはそれほど重要と
思われていないのか、創部年が推定になっていて詳しいことがはっきり
わからない学校も多いです。いずれにしても中等野球部創立最古の学校を
調べるのはかなり困難のようです。

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21世紀枠

来年の選抜甲子園の21世紀出場枠の候補が地区別9校決まりました。

◆21世紀枠
北海道_ 武修館
東北__ 大曲工(秋田)
関東東京 安房(千葉)
北信越_ 富山中部(富山)
東海__ 成章(愛知)
近畿__ 畝傍(奈良)
中国__ 華陵(山口)
四国__ 富岡西(徳島)
九州__ 長崎商(長崎)

一定の戦力の基準を満たした上で勉強ができたり、地元住民から親しまれて
いる学校が選ばれるのですが、今回の候補校はどこもなかなか甲子園には
出られないが地元ではなかなかの強豪という学校が多いですね。
まだ21世紀枠が始まって以来近畿代表は出していないので、歴史も非常に
古く県内有数の進学校の畝傍が選ばれるような気がします。
秋季都道府県大会のベスト8以上、128以上の参加校がある県ならベスト16
以上の学校が推薦基準ということですが、少しハードルが低いのでは
ないでしょうか。この基準だと当落線上の学校が落選して、その学校に負けた
学校が選抜される可能性もかなりあるのですから、不公平な気はしますよね。
社会人になったら理不尽なことだらけですから、学生のうちから納得いかない
体験をするのも良いということでしょうか。






大会前史

中等野球が始まる前の歴史の話を前にもしましたが、これは本格的に作って
みたら面白いと思ってやってみることにしました。
中等野球大会前史
アメリカ人教師ホーレス・ウィルソンによってはじめて日本に野球が伝えられた
のが明治5年とされていますが、それ以前にも日本で野球の試合が行われていた
という話を最近知りました。
読者の方からメールで貴重な情報をいただいたので紹介させていただきます。
野球こと始めについて補足すると、横田順彌氏の本にある弘田氏の研究によれば、
ウィルソンが野球を生徒に初めて教えたのは1872(明治5)年の五月頃だそう
ですが、その前年に既に初めての試合は行われているとのこと。1871(明治4)年
九月三十日土曜日に現在の横浜市立港中学校あたりで行われた外国人同士の
試合があるそうです(ある新聞では日付や場所が異なって書かれていますが、
当時の関係者の日記等からこちらの記述の方が正しいようです)。
対戦したのは軍艦コロラド号の船員と横浜の外国人居留民で、コロラド号が
韓米戦争(辛未洋擾)での船体破損に加え、帰港中に予想外の座礁で破損し、
鹿児島藩に救助され、横浜港に辿りついたことから行われることになった
ようです。

明治9年夏の東京大学の前身の学生たちとウィルソンも試合に出場した
外国人チームとの対戦が記念すべき日本での初試合と思っていましたが、
外国人同士の試合とはいえ、これ以前に試合が既に行われていたとは
驚きでした。東京大学の前身(一高)が当時の日本のベースボールの主役
だったのと同時に、日本最大の貿易の港である横浜も日本の野球の始まりを
語るには非常に重要な土地だったというわけです。
”中等野球大会前史”のコーナーはまだ始めたばかりで、わからないこと
も多いので、日曜日に図書館で明治あたりの書籍を片っ端から当たって
みます。
貴重な情報、ありがとうございました。



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