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作成途中のコーナー

夏の甲子園も終了し、定期更新が済んでいないコーナーもそれほど急がない
ところばかりなので、作りかけのコーナーをそろそろ再開しようかと
思っています。

◇作成を再開するコーナー
大学系列の高校
中等野球大会前史
秋の予選成績
高校野球奪三振記録

・・「大学系列の高校」は6月に読者の方より非常に充実したデータを
いただいたので、これを元に作成していきます。
このコーナーは校名変遷と同様、次々と新しいニュースが入ってくるので、
細かく高校野球の情報や学校関連の情報をネットでチェックしていかなければ
いけません。まずは今月の情報(2ch高校野球版より)
摂陵__(茨木市)_→早稲田摂陵
千里国際(箕面市)_→関西学院千里(?)
初芝__(堺市)__→初芝立命館
飛翔館_(岸和田市)→近大泉州

高校野球でも甲子園出場経験のあるのが、初芝と飛翔館(泉州の校名時代)、
新校名は初芝が高校名+大学名になっているのに対し、飛翔館は大学名+高校名
になっています。飛翔館は「21世紀教育連携パートナーシップ協定」の締結
を経て近大の(※1)準附属へ。準附属ですから法人の合併はなく従来の法人の
運営が続くということになります。準附属とは校名に「○○大学」の○○を
付けることが認められた(※2)学校というのが一般的ですが、日大を例に
すれば準附属だと校名が高校名+大学名になっています。しかし飛翔館の
新校名は大学名+高校名となっており、学校によって校名の事情というのは
変わってくるようです。
一方の初芝の場合は高校だけでも3校、さらには各校中学も設置されており、
学校法人大阪初芝学園にはかなりの資産力があると考えられ、また歴史のある
伝統校。さらに立命館は人口の多い大阪南部への進出を以前から課題にして
いたということ。これらの理由から大学>高校という他の大学・高校よりは
対等な提携協定になるのではないでしょうか。ここ数年で甲子園出場経験の
ある野球強豪校を含めいくつかの高校が大学との合併、連携により
大学系列校となり校名も変わっていますが、校名については大学・高校の
力関係というのも影響しているといえそうです。
また学校法人立命館は岐阜市から今年の夏の甲子園に出場したばかりの
市岐阜商を無償譲渡、貸与、もしくは買取かは不明ですが立命館岐阜高校
として開校を目指すとのこと。公立学校が私立に移管されるというのはほとんど
聞いたことがなかっただけに少し驚きました。少子化の現在、公立校を
名門私学の系列に移管するというのは地元の行政としてはラッキーなこと
のように思えるのですが、やはり甲子園出場のある強豪校であり人気校
ということで地元市民、OB等の反対意見も多く、そう簡単にことが運ぶ
わけではなさそうです。

※1 準附属校
★近畿大学 プレスリリース2008年7月29日より引用
学校法人近畿大学とは別の法人の要請に基づき、学校法人近畿大学の指名
する者を当該法人の理事として派遣し、かつ当該法人の設置する高校等の
校名の冠に「近畿大学○○高校」を付することを認めた学校。


※2
日大準附属の大垣日大は以前は大垣という呼称でしたが、この当時から
日大準附属でした。大学の準附属でありながら正式名称で大学の名を
付けなかった学校もあり、契約先の大学側の指導もあるようです。
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定期更新の解説

夏の甲子園後に定期更新したコーナーの解説をしていきます。

都道府県別 各時代の甲子園通算成績


☆大阪
(夏) 139勝 79敗 勝ち星2位 勝率2位 → 145勝 80敗 勝ち星1位 勝率2位
(通算)307勝202敗 勝ち星1位 勝率4位 → 314勝204敗 勝ち星1位 勝率4位
・・大阪が夏の甲子園勝利数でまたしても東京を抜き1位に返り咲きました。
主な地区夏の甲子園勝利数グラフ

☆静岡
(夏) 78勝 72敗 勝ち星13位 勝率19位 → 82勝 73敗 勝ち星12位 勝率18位
(通算)126勝131敗 勝ち星12位 勝率20位 → 131勝133敗 勝ち星11位 勝率19位
・・この2年間の常葉菊川の活躍で大幅なランクアップ。通算勝率5割も
目前です。

☆神奈川
(夏) 100勝 61敗 勝ち星9位 勝率5位 → 107勝 63敗 勝ち星9位 勝率3位
(通算)166勝103敗 勝ち星9位 勝率3位 → 173勝107敗 勝ち星8位 勝率3位
・・夏は2校ともにベスト8進出。合計7勝(2敗)で勝ち星、勝率を上げ
ました。春は2校ともに初戦敗退なので今年は通算7勝4敗でまずまずの結果。

☆沖縄
(夏) 51勝 40敗 勝ち星27位 勝率12位 → 55勝 41敗 勝ち星22位 勝率11位
(通算) 67勝 65敗 勝ち星30位 勝率18位 → 76勝 66敗 勝ち星27位 勝率14位
・・春は沖縄尚学の優勝、夏は浦添商がベスト4で合計9勝1敗の好成績。

◆夏    都道府県別勝率トップ10
〜2007 ⇒ 〜2008
1愛媛     1愛媛 (→)
2大阪     2大阪 (→)
3広島     3神奈川(↑)
4和歌山    4和歌山(→)
5神奈川    5広島 (↓)
6高知     6高知 (→)
7奈良     7奈良 (→)
8兵庫     8兵庫 (→)
9愛知     9愛知 (→)
10京都     10京都 (→)

◆春夏通算 都道府県別勝率トップ10
〜2007 ⇒ 〜2008
1愛媛     1愛媛 (→)
2高知     2高知 (→)
3神奈川    3神奈川(→)
4大阪     4大阪 (→)
5愛知     5愛知 (→)
6広島     6広島 (→)
7徳島     7徳島 (→)
8岐阜     8兵庫 (↑)
9兵庫     9岐阜 (↓)
10千葉     10千葉 (→)


北京五輪

いままで高校野球に熱中していたので、日曜、月曜で北京五輪の日本の野球
の録画をようやく見ました。結果は惨敗。金メダルどころかメダルなし。
安倍改造内閣発足時に「身内や仲間で固めてきた」という批判がありました
が、今回の野球は星野監督の脇を固めるコーチからしてまさにそれでした。
「チームワーク言うても、仲のええ者ばっかりじゃ勝てないのがスポーツや」
明徳義塾の馬淵監督も以前言っていました。仲の良いメンバーで固めた割
にはベンチの雰囲気も暗く、打つ手打つ手ことごとく失敗。まさか
ダルビッシュが敗戦処理とは・・かなり日本人選手の株を落とした印象だけ
が残りました。これは日本人のメジャー移籍金暴落につながりそう
です(まあ、いままでが高すぎただけかもしれませんが)。

大阪桐蔭が優勝

夏の甲子園90回の記念大会は大阪桐蔭の優勝で幕を閉じました。
職場の休憩所のテレビでは当たり前のようにオリンピックのカナダ戦
がかかっていて、高校野球の話は誰もしていなかったので少しさびしい
気分でした。たったいま録画を見終えたばかりです。大阪桐蔭の優勝。
本当に強い大阪が復活した、そんな感じです。
大阪桐蔭のみなさん、本当におめでとう。

◇大阪桐蔭 17‐0 常葉菊川
・・投手陣にかなりの不安を残すも守備が良くときおり打線の
大爆発が起こる怖いチームと、投攻守いずれもハイレベルで
安定したチームの試合。
どういう試合になるかと思ったら意外にもワンサイド。
大阪桐蔭が初回の5番・奥村がいきなりの満塁ホームラン。
もちろんこのままで終わるはずがないと思っていたが、その後
も着々と加点。終わってみたら夏の甲子園タイ記録の17点差
という結果になった。大阪桐蔭のエース・福島由の投球は圧巻
だった。内外角をうまく散らし打ち気をそらす。常葉菊川打線
が予想以上に見逃しストライクがあったのもこのためか。また
臆することなく直球をズバッと決める。これまで常葉菊川に
大量点を奪われた投手たちと比べ格段上の勝負度胸だった。
また守備もよく守った。常葉菊川のこれまでの波状攻撃には
いずれも相手ミスがからんでいたが、そのミスを大阪桐蔭は
しなかった。これが1番の勝因ではないか。
今大会の大阪桐蔭は(特に大会後半は)全盛期のPLを見ている
ような、それに匹敵するような圧倒的な強さだった。強すぎる。
常葉菊川はある程度の失点は最初から覚悟していただろうから、
打ち合いに持ち込みたかったところ。左腕・戸狩の故障が
悔やまれるが、試合を楽しもうという姿勢はさわやかで
良かった。野球はやはり、本来は楽しいものなのだ。非常に
強いインパクトを残したチームだった。今後も強力打線の
智弁和歌山等と同様に特徴のあるチームとして甲子園で活躍
してほしい。

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