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東海大相模が11年ぶり2度目の優勝

3月23日に開幕、12日間にわたって行われた春の選抜高校野球
は東海大相模の優勝で幕を閉じた。東海大相模は選抜11年ぶり
2度目の優勝。神奈川県勢としては選抜6度目の優勝となった。

決勝
東海大相模
002 120 100 =6
000 000 001 =1
九州国際大付
【東】 長田、近藤―佐藤
【九】 三好―高城
本塁打 佐藤、菅野(東)

試合は初回に九州国際大付がチャンスを得るが本塁憤死で得点
ならず。1、2回のピンチを凌いだ東海大相模は3回、田中、佐藤
の連続タイムリーで2点を先制。5回には佐藤の2ランホームラン
、7回には菅野のソロホームランでリードを広げ試合を優位に
進めた。投手陣の継投もうまくいった。先発の左腕・長田は
5回を4安打無失点におさえると、代わった近藤も4回を4安打
1失点の好投。東海大相模が6−1で快勝した。九州国際大付は
連投の三好に疲労が見え、日大三戦のような低めへボールが集まら
なかった。打線は完封負け目前から1点を返し意地を見せた。

東海大相模のみなさん。優勝おめでとう。関西、大垣日大、鹿児島
実、履正社、そして決勝の九州国際大付と立ちはだかる難敵をすべて
力でねじ伏せた。特に鹿児島実戦以外の4戦はすべて打線爆発で圧勝
するなど他のチームと比較しても群を抜く強さだった。強力打線も
もちろんだが、大差をつけた4戦のすべて試合の序盤でピンチを
しのいで点を奪い、あっという間に試合の流れを自分たちにもって
いった試合運びの巧さ、またピンチでの守備の良さも光った。外野陣
は大会通じて1度も三塁打を許さなかったというのもすごい。
九州国際大付は決勝で力尽きたが、初戦で1イニング3本塁打を
記録するなど上位下位なく力強い打者が印象に残った。

東海大相模は打撃は記録ずくめだ。まず大会通算74安打は1939年の
第16回大会の東邦商の73安打の記録を上回った。また今大会通算
塁打も113で大会新記録。準決勝での1試合満塁ホームラン2本も
新記録。また九州国際大付も1イニング3本塁打、捕手・高城も
8打数連続安打のタイ記録をマークした。
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決勝は九州国際大付−東海大相模

準決勝

◆九州国際大付9−2日大三
九州国際大付の強力打線が日大三の好投手・吉永を打ち崩し快勝した。九州
国際大付は初回に三好の2ランで先制すると、その後も走者が出るとバント
で手堅く送り得点に結びつけた。九州国際大付のエース・三好は変化球の
制球が冴え日大三の強力打線打線をわずか7安打に封じて2失点の完投勝利。
九州国際大付は春夏通じて初の決勝進出。福岡県勢の春決勝は実に57年
ぶり。決勝で勝てば福岡県勢初の春優勝となる。
◆東海大相模16−2履正社
東海大相模の打線がこの試合でも爆発した。初回に先制したあと、同点に
追いつかれるが、その後は打線の勢いは止まらず履正社の投手陣に計21
安打、新記録となる1試合2本の満塁本塁打を放ち大勝。履正社も初回に
連打で同点に追いついたが、投手陣が踏ん張り切れず次々点を奪われ、打線
も元気がなくなってしまった。東海大相模は2季連続の決勝進出。神奈川県
勢としては5年ぶりの決勝。決勝で勝てば神奈川県勢6回目の優勝となる
(兵庫と並び全国3位タイ)。

準々決勝2

◆履正社10−3智弁和歌山
履正社が大量10点を奪い快勝した。1点を先制した履正社は5回に四死球
と5連打を含む打者12人の猛攻で一挙7点をあげ試合を決めた。先発の
飯塚は11安打されたが要所を締め3失点におさえた。智弁和歌山は先発
青木が前半好投したが、中盤につかまった。5回にダブルプレーを取れなか
ったプレーが大量点につながったのが悔やまれる。
◆東海大相模2−0鹿児島実
東海大相模が投手戦を制して夏春連続のベスト4進出を決めた。東海大相模
・近藤、鹿児島実・野田の両エースの好投によって緊迫した試合となった。
東海大相模が2回に相手ボークで先制。7回に貴重な追加点をあげて逃げ
切った。東海大相模の近藤は今大会初先発ながら全く危なげなく打たれる
気配はなかった。
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